協働のまちづくりセミナー「高齢者がすみなれた地域で暮らし続けるために」

高齢者がすみなれた地域で暮らしつづけられるように、生活支援体制整備事業をもとに住民主体の地域づくりが各地で進められています。

 

家族やご近所さんが高齢になることと自身の暮らしとを結びつけながら、地域の支え合いとつながりの大切さについて考えてみませんか?



日時:7月19日(金)10:00~12:00

場所:きららの杜とちぎ蔵の街楽習館 1階大交流室

対象:関心のある市民・事業者の方、市職員(市民協働推進員)の方

定員:80名


講師

酒井保さん(ご近所福祉クリエーター)


1961年広島生まれ。知的障がい者施設職員、社会福祉協議会福祉活動専門員、認知症グループホーム・小規模多機能施設の施設長職を経て、2014年8月に『ご近所福祉クリエイション』を創設(主宰)。講演・執筆活動を行っている。イラストレーターとしても活動中。

 

【主な著書】

・「見守り活動」から「見守られ活動」へ[CLC発行]

・元気を生み出す!ご当地サロン/新しい総合事業大見本市[CLC発行]

・生活支援コーディネーターと協議体(共同執筆:マンガ・イラスト)[CLC発行]

・コロナ下で考える気にかけ合う地域づくり(共同執筆)[CLC発行]

・月刊ケアマネジメント[環境新聞社発行]に「地域から始める包括ケア」(2017年2月号~2018年3月号)を連載

・番外:週刊朝日に連載のマンガ「ヘルプマン!![取材記]」(くさか里樹/朝日新聞出版)に酒井保本人として登場。


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