栃木市でボランティアしたい方と、ボランティアを求めている団体をつなぐマッチングイベントです。
「どんな活動があるのか」「どうしてその活動に取り組んでいるのか」など、団体の方とお話ししながら、自分に合った活動先を選んで、ボランティアしてみませんか?
「不登校からの針路は幸福にとれ」 経験と『針路』を語り合おう
親たちの経験を聞きながら語り合ったあと、 1⽉19⽇に開催する設⽴40周年記念⼤交流会の企画を話し合いましょう。
渡良瀬遊水池を守る利根川流域住民協議会
くららでは、11月9日(土)にボランティアしたい方とボランティアを求めている団体をつなぐマッチングイベント「ボランティアやっぺ」を行いました。イベントに参加できなかった方も、活動に参加してもらえるよう、単発でボランティアを募集します。
くららフェスタ実行委員会
くららフェスタは栃木市をよりよくしようと活動している団体や市民の皆さんが集い、一緒になって展示・体験・発表・販売等することにより、市民同士の出会いと交流を広げるイベントです。
活動のPRや成果発表、体験ブースや手づくり作品の販売などを通して、一緒にくららフェスタを盛り上げませんか?
↑申込みフォームはこちら!
くららを利用している皆さんと一緒に、市民活動の学びとお互いの交流を深めるために、視察研修を行います。
今年度は、「障がい福祉と地域とのつながり」について学び考えるために、筑西市(茨城県)と栃木市の障がい福祉施設を見学し、地域とのつながりについて職員の方からお話しいただきます。
こどもからお年寄りまで、障がい福祉と地域とのつながりがどのように求められているのか、私たちになにができるのかを考えてみませんか?
栃木県農政部農村振興課
栃木県内の農村(中山間地域)でも、高齢化、
過疎化が進み、これまでの暮らしや、美しい風景、それを支える田畑の仕事を維持することが難しくなってきました。これからも農村を守っていくためには、農村の魅力を多くの人に「知ってもらうこと」が大切です。
そこで、今回の研修では、若者の皆さんの感性を活かして農村の魅力を発信する「若者レポーター」を養成します。研修での学びは、今後の人生・仕事にもきっと役立ちます。ぜひ、チャレンジしてみませんか?
NPO法人 山本有三記念会
一人芝居「無事の人」正田為吉の一生
一人芝居「無垢の人」正田福太郎の青春
昭和二十年 太平洋戦争末期の日本
懸命に生きる 子がいた 親がいた
舟見茶家
初の『ようこ展』を開催いたします!
古民家カフェ舟見茶家の店内にて
手作り雑貨の展示販売&カフェメニューの
飲食のご用意もございます。
是非、お友達、ご家族、カップルなどお誘いあわせのうえご来店をお待ちしております。
学校以外の場をともにつくる・とちぎネットワーク
不登校、ヤングケアラー、子どもの貧困...
様々な課題に直面する日本社会。
支援の手があっても、辿り着かずに孤立する子も大勢います。栃木県内にも多種多様な取り組みがあります。
わたしたち動いた人が学び、つながり合うことでできることが増えるはず。栃木県から一緒に、子どもが笑える社会にしませんか?
高齢者がすみなれた地域で暮らしつづけられるように、生活支援体制整備事業をもとに住民主体の地域づくりが各地で進められています。
家族やご近所さんが高齢になることと自身の暮らしとを結びつけながら、地域の支え合いとつながりの大切さについて考えてみませんか?
とちぎ伝統文化こども教室
五色百人一首は、今から800年前に編纂された小倉百人一首を5色に色分けし、20枚ずつ選べるようにしたものです。今まで8万人の教師、120万人の子どもたちに愛用されてきました。毎年五色百人一首大会が開かれ、その輪は広がっています。日本かるた協会の正式認定札です。一人でも多くの子どもたちに気軽に楽しんでもらう機会を提供するため、この教室を開いております。百人一首以外の楽しい勉強を行う予定です。どうぞご参加ください。
動物は、私たちの生活にたくさんの豊かさを与えてくれる存在です。その一方で、私
たちは動物のことを考えて行動しているでしょうか?環境問題や動物への配慮に関心
が高まっている国々では、法律の改正など国レベルでの施策が進められています。
日本では、まだ一部の人や団体の動きにとどまっています。
動物福祉を考えることは、持続可能な食糧生産や地球環境を守っていくことにもつな
がります。私たちの生活の一部となっている動物について考えることを通して、私た
ちの生活をより豊かにしながら、動物と共生していく未来を想像してみませんか?
森林は、水をきれいにする、土砂災害を防ぐ、二酸化炭素を吸収するなど私たちの暮らしを守ってくれていますが、そのためには人の手による適切な管理と更新が大切です。
また、シカが林床の植物を食べつくして地面がむき出しになることが土砂の流出につながり、川の水質や生態系に影響を及ぼすことや、シカ・イノシシ等が増えることは農地の被害にもつながります。
こうした里山の森林が抱える課題を、住民や行政だけでなく、若者や外国の人も含めた多様な人々の参加と協働で解決しようとする取組についてお話をいただきます。
くらら利用者協議会
くらら利用者の交流と学びの機会として視察研修会を開催します。今回は児童相談所と小山市役所にバスで訪問して詳しくお話を伺います。ぜひお気軽にご参加ください!
申込みフォームはこちら↓
〖記録動画が視聴できます〗
栃木市には森林・農地・湿地などの多様な環境と生態系があり、森林・農地の利用や暮らしのありようが、流域の水質や地下水の涵養、ごみの流出などにかかわり、渡良瀬遊水地の保全に影響します。
森林・農地・湿地は二酸化炭素の吸収源として地球温暖化の緩和にも寄与します。
山・里・街から湿地まで、流域でつながる私たち一人ひとりにできることを考えてみましょう。
◎身近な人や地域のためになるボランティアをしてみたい
◎地域づくりやSDGsにつながる活動を体験してみたい
◎こども・大人・他校の高校生、色んな人とかかわってみたい
そんな想いをもつ高校生のみなさん、一緒に活動しませんか?
~森川里湖海をつなぐ琵琶湖流域の協働から~
琵琶湖がある滋賀県では、森川里湖海の流域における水と物質(炭素・窒素・リンなど)の循環のモニタリングを重ね、琵琶湖と共に暮らすための未来を描いた地域版SDGsをつくりました。
琵琶湖は流域の環境・生態系・暮らしのありようを映し出す鏡であるという認識のもと、市民・NPO・事業者・自治体等の協働による地域づくりやプラスチックごみ削減の活動が広がっています。
栃木市もまた森林・農地・湿地などの多様な環境と生態系があり、森林・農地の利用や暮らしのありようが、流域の水質や地下水の涵養、ごみの流出などにかかわり、渡良瀬遊水地の保全にも影響します。
水でつながる環境と生態系を大切にするための協働について考えてみましょう。