栃木市社会福祉協議会
捨てるのはもったいないし、おさがりをあげるあてもない…。そんなすぐに小さくなってしまうお子さんの洋服を寄付していただき、リサイクル事業を行っています。
とちぎコープ生活協同組合
とちぎコープでは、2008年に社会貢献を目的とした「社会貢献基金」制度によるNPO法人を支援する「とちぎコープNPO法人助成金」制度を始めました。
今年もとちぎコープではNPO法人とともに活気ある栃木づくりを一緒に目指したいと考えています。多くの団体からの応募をお待ちしています。
2009年から2024年までに、のべ456団体・6,270万円を助成しています。
栃木市でボランティアしたい方と、ボランティアを求めている団体をつなぐマッチングイベントです。
「どんな活動があるのか」「どうしてその活動に取り組んでいるのか」など、団体の方とお話ししながら、自分に合った活動先を選んで、ボランティアしてみませんか?
とちぎコミュニティ基金
「みんなでつくる持続可能な地域づくり・SDGs助成」
この助成は、持続可能な地域社会を作るために、複数の主体が参加して協働する地域課題解決の調査や実施に対して助成を行います。
とちぎコミュニティ基金
貧困問題が増え続けています。その影響を受けるのは、子どもたちやシングルマザーなどの社会的弱者です。その中でも特に増加していると言われる「貧困や孤立状態にある子どもたち」を救うために、とちぎコミュニティ基金を中心に栃木県内の様々な団体や企業・個人が集まってスタートしたのが「子どもSUNSUNプロジェクト」です。
「不登校からの針路は幸福にとれ」 経験と『針路』を語り合おう
親たちの経験を聞きながら語り合ったあと、 1⽉19⽇に開催する設⽴40周年記念⼤交流会の企画を話し合いましょう。
一般社団法人 パチンコ・パチスロ社会貢献機構(POSC)
全日本遊技事業協同組合(全日遊連)の社会貢献基金やパチンコ・パチスロ産業21世紀会からの寄付金等をその主な財源として、下記の分野に助成します。
渡良瀬遊水池を守る利根川流域住民協議会
くららでは、11月9日(土)にボランティアしたい方とボランティアを求めている団体をつなぐマッチングイベント「ボランティアやっぺ」を行いました。イベントに参加できなかった方も、活動に参加してもらえるよう、単発でボランティアを募集します。
独立行政法人 環境再生保全機構
民間団体(NGO・NPO)が行う環境保全活動に対して毎年助成を行っています。助成の資金は、国からの出資と民間企業や一般の方々からの寄付金で基金を設け、その運用益と国からの運営費交付金で成り立っています。
公益財団法人 さわやか福祉財団
この助成は、新たな地域の助け合い活動を初期運営資金面から支援するために、公益財団法人さわやか福祉財団が日本労働組合連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただいて実施するものです。
くららフェスタ実行委員会
くららフェスタは栃木市をよりよくしようと活動している団体や市民の皆さんが集い、一緒になって展示・体験・発表・販売等することにより、市民同士の出会いと交流を広げるイベントです。
活動のPRや成果発表、体験ブースや手づくり作品の販売などを通して、一緒にくららフェスタを盛り上げませんか?
↑申込みフォームはこちら!
公益財団法人 大阪コミュニティ財団
大阪コミュニティ財団は1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。
助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。様々な分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆さまからの多数の応募をお待ちしております。
とちぎコミュニティ基金
花王株式会社の社員有志による社会貢献寄付組織「花王ハートポケット倶楽部」では、より良い社会をめざし、社会課題の解決に取り組む団体を応援するため、2007年から「地域助成(栃木地区)」を開始し、これまでのべ82団体へ寄付しています。今年も活動分野を問わず栃木県全域で「心温まる活動」「地域で必要とされる活動」をされているNPOや市民活動団体を応援します。
くららを利用している皆さんと一緒に、市民活動の学びとお互いの交流を深めるために、視察研修を行います。
今年度は、「障がい福祉と地域とのつながり」について学び考えるために、筑西市(茨城県)と栃木市の障がい福祉施設を見学し、地域とのつながりについて職員の方からお話しいただきます。
こどもからお年寄りまで、障がい福祉と地域とのつながりがどのように求められているのか、私たちになにができるのかを考えてみませんか?
栃木県農政部農村振興課
栃木県内の農村(中山間地域)でも、高齢化、
過疎化が進み、これまでの暮らしや、美しい風景、それを支える田畑の仕事を維持することが難しくなってきました。これからも農村を守っていくためには、農村の魅力を多くの人に「知ってもらうこと」が大切です。
そこで、今回の研修では、若者の皆さんの感性を活かして農村の魅力を発信する「若者レポーター」を養成します。研修での学びは、今後の人生・仕事にもきっと役立ちます。ぜひ、チャレンジしてみませんか?
中央労働金庫
誰もが生きるたのしみと、働くよろこびを享受できる地域社会の創造に向けて、生活者・労働者の視点に立ち、地域の課題解決を目指した新たな自主事業の開発と創造に取り組む市民団体(NPO法人等)を応援します。
NPO法人 山本有三記念会
一人芝居「無事の人」正田為吉の一生
一人芝居「無垢の人」正田福太郎の青春
昭和二十年 太平洋戦争末期の日本
懸命に生きる 子がいた 親がいた
舟見茶家
初の『ようこ展』を開催いたします!
古民家カフェ舟見茶家の店内にて
手作り雑貨の展示販売&カフェメニューの
飲食のご用意もございます。
是非、お友達、ご家族、カップルなどお誘いあわせのうえご来店をお待ちしております。
KURA STAR VOICE
北関東初のゴスペルコラボライブ!-colors-
8つのゴスペルクワイヤが一気に集結。二日間に渡りゴスペルライブを繰り広げます。
各クワイヤごとのライブに加え、二組ずつコラボし熱い歌声をお届けします。
ゴスペルに溢れる2days、思い溢れる歌声を是非ご堪能ください。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
学校以外の場をともにつくる・とちぎネットワーク
不登校、ヤングケアラー、子どもの貧困...
様々な課題に直面する日本社会。
支援の手があっても、辿り着かずに孤立する子も大勢います。栃木県内にも多種多様な取り組みがあります。
わたしたち動いた人が学び、つながり合うことでできることが増えるはず。栃木県から一緒に、子どもが笑える社会にしませんか?
高齢者がすみなれた地域で暮らしつづけられるように、生活支援体制整備事業をもとに住民主体の地域づくりが各地で進められています。
家族やご近所さんが高齢になることと自身の暮らしとを結びつけながら、地域の支え合いとつながりの大切さについて考えてみませんか?
とちぎ伝統文化こども教室
五色百人一首は、今から800年前に編纂された小倉百人一首を5色に色分けし、20枚ずつ選べるようにしたものです。今まで8万人の教師、120万人の子どもたちに愛用されてきました。毎年五色百人一首大会が開かれ、その輪は広がっています。日本かるた協会の正式認定札です。一人でも多くの子どもたちに気軽に楽しんでもらう機会を提供するため、この教室を開いております。百人一首以外の楽しい勉強を行う予定です。どうぞご参加ください。
歌麿を活かしたまちづくり協議会
江戸時代の浮世絵師『喜多川歌麿』。そして、歌麿が愛したまちとちぎ。その時代の栃木の歴史や文化について、情報の発信・研究を行う拠点施設が6月15日にオープン。
社会福祉法人栃木県共同募金会
地震や豪雨災害の被害が度々発生する状況下にあって、地域住民が自ら行う防災意識の向上や災害への備え、また、防災をきっかけとした地域のつながりづくりの活動を支援します
認定NPO法人とちぎボランティアネットワーク
避難所200人の日常生活の支援。避難所の生活環境整備(食事準備、清掃、トイレ掃除、水汲み)を避難者のボランティアとともにやります。他に在宅避難者へのニーズ調査、足湯ボランティア、他避難所の運営支援など。